Kumion
機能

電話の仕事を、部品に分けて組む。

部品ごとに、通話のどの段階で機能するかを図で示します。実際の管理画面と同じ構成です。基本機能はスタンダードプランに含まれ、「エンタープライズ」の印があるものはエンタープライズプランでの提供となります。

困りごとから探す

よくある困りごとと、それを受け止める部品。

業種ではなく「仕事」ごとに。ひとつの部品が、複数の場面を受け止めます。

現場の困りごと受け止める部品提供範囲
夜間・休診日にも電話が鳴る出られない時間の電話が、そのまま機会損失になるスタンダードから
予約の電話で、診療や接客が止まる空きを確認して折り返す、その往復スタンダードから
2回目の方にも、毎回一から聞いている名前・前回・次回予約を聞き直すスタンダードから
営業時間・料金・持ち物。同じ質問が一日に何度も答えはマニュアルに書いてあるスタンダードから
メニュー名や専門用語を聞き違える「コマ」が「ゴマ」になるスタンダードから
通話後の引き継ぎに時間がかかる録音を聞き直して、要点を書き写すスタンダードから
予約システムや社内ツールと二重入力電話で聞いたことを、別の画面に打ち直すエンタープライズ
01

マニュアルを読み込むと、図になる

スタンダードから

今のマニュアルや手順書をそのまま読み込ませると、応対の流れがノードと線になります。図を描く必要はありません。作成後はキャンバスで足す・消す・つなぎ直す。

受け止める場面受付マニュアルがある手順書が PDF・Word で散らばっている図を描く時間がない
業務マニュアルを読み取って、すぐ通話できる受付AIができるまでの図手元の資料(業務マニュアル)PDF・Word・テキスト等の社内マニュアル営業時間・定休日の規定平日 9:00〜18:00 / 土日祝休よくある質問・回答方針料金プラン・サービス案内・基本仕様用件別の受付手順・取次予約受付・担当窓口への転送ルール自動解析・抽出図の作成は不要資料から設定案を自動構築完成する受付AI(すぐ通話可能)抽出されたシナリオで対話動作を確認音声通話で対話可能マニュアル通りの案内・分岐を即座に再現準備完了標準プランのまま即座に利用可能営業時間やFAQ・取次を自動連動作成後にキャンバスで詳細編集も可能
マニュアルから図を自動生成するため、ゼロからフローを描く必要はありません。生成後はキャンバス上で自由に編集できます。
02

着信にも、サイト上の通話にも、同じエージェント

スタンダードから

既存の電話基盤につなぐか、サイトに script を1行置くか。どちらでも、組んだ図は一つ。音声とテキストの両方に対応します。

受け止める場面夜間・休診日の電話サイトからの問い合わせ電話とWebで案内がずれる
電話と Web から用件の受付へ入り、予約の確定まで続く短いキャンバス。
入口が二つでも、図と通話ログは一つ。
03

営業・休業に合わせる

スタンダードから

AIが電話に出る時間と、担当者がいる時間は別のもの。定休日・祝日・例外日を重ねても、AIが電話に出る時間は変わりません。転送や予約枠だけが、有人の時間に合わせて動きます。

受け止める場面夜間・休診日の電話第2・第4土曜は午後休み祝日・臨時休業・研修日
営業・休業の5つの設定が、1日の答えにどう重なるか0時6時9時12時14時18時24時エージェント対応時間AIが電話に出る時間。空欄なら24時間夜間・休業日の電話もAIが受ける24時間 いつでも電話に出る有人対応時間担当者がいる時間。この時間帯のみ転送・折り返し・予約枠の受付09:00–18:00AIのみ・転送なしAIのみ・転送なし定休日曜日で繰り返す休業。有人時間から差し引く例:第2・第4土曜は14時から休業14:00〜 休み(時間指定)有人 09:00–14:00毎週同じなら有人時間を短くするだけ祝日内閣府の祝日一覧。既定は営業有効にすると終日休業祝日も営業(既定)祝日は終日休業(個別に営業可)例外日日付を1日ずつ指定。その日だけ上の4つより優先される休業臨時休業・研修日営業振替出勤(定休日・祝日でも開ける)この4つはAIが電話に出る時間を変えない上から順に重ねるこの日の答え電話とカレンダーが読むのはこれだけAIが電話に出る 0:00–24:00転送・予約枠 09:00–14:0014時以降:AIが用件を聞き、折り返しは翌営業日
例外日が最優先。エージェント対応時間は他の4設定の影響を受けません。
04

カレンダー・席・枠は内蔵

スタンダードから

空きを見て、その場で登録。メニュー・担当・席や設備を「枠」として定義できます。外部カレンダーは必要なときだけ(エンタープライズ)。

受け止める場面初診・カウンセリングの予約席の予約見学・体験の予約予約の変更・キャンセル
内蔵の週次カレンダー。曜日と時間の枠に予約が入っている。
効くのは「空きを確認」から「登録」まで。用件の聞き方は図のまま。
05

2回目の電話は、お名前から

スタンダードから

コンタクトを内蔵。着信番号で照合し、お名前や次回予約を踏まえて応対します。読み上げる項目は指定したものだけ。

受け止める場面再来の患者・常連のお客様予約変更の電話「前も電話したのに」
コンタクトが通話のどこで効くかを示す図着信電話番号が届く番号で照合コンタクトに登録済みかお名前・次回予約を踏まえて応対指定した項目だけ通話が終わる以降は 08 通話後に届けるコンタクト(内蔵)が効く範囲通話で使う項目お名前・次回予約 など読み上げない項目メモ・連絡先はここで止まる例コンタクトなしお電話ありがとうございます。ご用件をお伺いします。コンタクトあり山田様、10月5日のご予約の件でしょうか。
効くのは照合〜応対。メモや連絡先は読み上げない。
06

マニュアルから事実を抜き出す

スタンダードからエンタープライズ

読み込んだ資料から構造化された事実を抽出し、全文検索と合わせて答えます。出典が残ります。大規模資料の分割検索はエンタープライズ。

受け止める場面営業時間・アクセス・料金の質問持ち物・駐車場・支払い方法同じ質問が一日に何度も
読み込んだ資料が出典つきの事実になり、その場の回答に使われる図院内マニュアル.pdfp.2 診療時間 10:00–19:00(水曜休診)料金表.xlsx初回カウンセリング 無料FAQ.docx駐車場:提携なし事実を抽出+ 全文検索大規模資料の分割検索はエンタープライズ項目事実出典診療時間10:00–19:00(水曜休診)マニュアル p.2アクセス〇〇駅 西口 徒歩3分マニュアル p.1初回料金カウンセリング無料料金表.xlsx駐車場提携なしFAQ.docx出典つきの事実として残るその場で答える「水曜は休診です駐車場は近隣を」会話の進め方(図)はここでは変わりません。答える材料だけが増えます。
事実は出典つきで残る。会話の進め方(図)は変わらない。
07

聞き取りを合わせる

スタンダードから

場面・よく出る言い回し・固有名詞をヒントとして渡すと、聞き取りだけが良くなります。会話の進め方(トークスクリプト)は変わりません。

受け止める場面メニュー名・コース名担当者名・地名業界の専門用語
聞き取りのヒントが通話のどこに効くかを示す図お客さまが話す聞き取り声を文字にする返事トークスクリプト通りここは変わりませんこの設定が効く範囲どんな電話かを前提に聞く例:学習塾の欠席・振替の電話よく出る言い回しに慣れる数行のやり取りを渡す固有名詞を取り違えないメニュー名・担当者名・地名例ヒントなし来週のゴマを振り返したいヒントあり来週のコマを振替したい
「コマ」と「ゴマ」のように、音声認識が誤りやすい業界用語や固有名詞を登録し、認識精度をピンポイントで引き上げます。
08

記録・録音・要約・品質分析

スタンダードから

終話すると要約が担当者に届きます。「サマリー規格」で残す項目を決めておけば、通話履歴が表の1行になります。通話ログから録音を聞き直し、品質分析で応対の傾向を見られます。

受け止める場面受付担当への引き継ぎ日報・件数の集計応対品質の振り返り
サマリー規格が通話のどこに効くかを示す図この設定が効く範囲お客さまと話すトークスクリプト通りここは変わりません通話が終わるサマリーに残す決めた項目を一度だけ抽出規格の名前何のための記録かを特定どんな通話のあと残すか残す場面・条件を判定記録する項目表の列になる項目を定義例規格なし通話履歴の長文テキストのみ規格あり氏名 / 希望日時 / 用件 が表の1行に整理
トークスクリプトとは別。通話が終わったあと、一度だけ抜く。
09

HTTP API・MCP・コネクタをノードに

エンタープライズ

社内 API や MCP サーバー、Google カレンダーをノードに接続。担当者への転送も。テナント側で作成し、図に挿します。

受け止める場面在庫・顧客システムの照会社内予定との突き合わせ用件によっては人が出たい
ノードから社内システムや担当者へつながる図キャンバス用件を伺う在庫を確認社内予定を確認担当者へ転送ノードを図に挿すだけ。ツールはテナント側で作成HTTP API社内の在庫・顧客システムエンタープライズMCP サーバー自社ツールをそのままエンタープライズGoogle カレンダー空き確認・予約登録エンタープライズ担当者へ転送有人につなぐエンタープライズノードから呼べるもの(エンタープライズで接続)
接続はエンタープライズ。ノード自体はスタンダードと同じキャンバス。

まず、聞いてみてください。

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